RINX(リンクス)の施術後に肌トラブルを防止するための7つの注意点

施術後の注意点を知らずに脱毛を受けると、肌トラブルの危険性が高くなります。

そこでRINX(リンクス)の施術後に肌トラブルを防止するための7つの注意点を解説します。

この記事を読めば「施術後に肌トラブルを防止する方法」が分かります。

＼ まずは無料カウンセリング ／

RINX(リンクス)の公式サイトはコチラ

施術後の7つの注意点は？

施術後の注意点は、

の7つです。

各注意点の詳細を確認してみましょう。

【注意点.1】飲酒

脱毛直後は、肌が熱を持っていて軽い炎症を起こしている状態です。そんな状態で飲酒すると、炎症が強くなり、赤みやかゆみなどの肌トラブルの危険性が高くなります。

施術後は、体温を上昇させる行為や血行を促進させる行為は控えてください。最低12時間は時間を空けるようにしましょう。

【注意点.2】日焼け

施術後の肌はダメージを受けやすく、その状態で日焼けをすると、肌荒れやシミ、そばかすの原因になります。

日焼けで肌状態が悪くなると、元に戻るまで施術が受けれなくなる可能性があるので、脱毛期間中は日焼け対策を怠らないようにしてください。

【注意点.3】ムダ毛の自己処理

施術後、最低でも1日は空けてから自己処理するようにしてください。自己処理の方法ですが、毛抜きやカミソリ、ワックスではなく、電気シェーバーがオススメです。

電気シェーバーなら、肌への負担を最小限に抑えられます。カミソリは肌が傷付き、毛抜きやワックスは毛根ごと引き抜くため、脱毛効果が得られなくなるデメリットがあります。

【注意点.4】激しい運動

施術後は、肌に熱がこもっている状態です。そんな状態で運動すれば、全身の血流が良くなり、炎症や赤みなどの肌トラブルの原因になります。

施術後、最低12時間は運動を控え、肌をクールダウンさせることに集中してください。

【注意点.5】薬の服用

薬の服用は脱毛後24時間は控えるようにしてください(風邪薬なども避けた方が良いです)。施術後は、肌が敏感な状態なので、薬を服用することで、思わぬ副作用を起こす可能性があります。

普段から常用している薬があるなら、前もって通っている店舗のスタッフさんに確認した上で、服用するようにしましょう。

【注意点.6】予防接種

予防接種を受けると、体調が変化しやすくなり、発熱・倦怠感・発疹などの症状が現れることもあります。

ただでさえ、施術後は肌がデリケートな状態です。そんな状態で予防接種を受けると、どんな副作用が起こるか分かりません。施術後、最低でも10日間は予防接種は控えるようにしてください。

【注意点.7】制汗剤や日焼け止めの使用

施術後の制汗剤や日焼け止めの使用は、肌への負担が掛かる上に、脱毛効果を薄れさせる原因になります。施術後約1週間は使用を控えてください。

施術後に肌トラブルを起こした時は？

施術後、帰宅してから肌トラブルを起こした時の対応ですが、タオルに包んだ保冷剤や冷やしたタオルなどで、肌を冷却するようにしましょう。

肌を冷やしても症状が治まらない時は、通っている店舗に連絡してください。リンクスは、医師と専属連携しているので、適切な処置やアドバイスを受けられます。

脱毛期間中は保湿ケアが大事

脱毛期間中は、必ず保湿ケアを行ってください。保湿することで、脱毛効果が高まりますし、肌トラブルのリスクも少なくなります。

施術後の注意点に関するまとめ

施術後の注意点に関してまとめると以下のようになります。

施術後の注意点は、

の7つです(注意点は基本、施術前と同じ)。

施術後は上記の注意点に気を付けることと、保湿ケアを怠らないようにしましょう。

保湿をしっかりと行うことで、肌トラブルを防止できますし、脱毛効果も高まります。

リンクスの脱毛が気になる人は、まずは無料カウンセリングを受けてみてください。実際に来店し、ストレスなく長期間通えそうだと判断できた時に契約するようにしましょう。

＼ まずは無料カウンセリング ／

RINX(リンクス)の公式サイトはコチラ